クロールのストローク編|スイミングワンポイントレッスン
肩の前から太ももまでまっすぐ掻くことがポイント
今回は、クロールのストロークについてご紹介いたします。
ポイント
良い例
1肩も前から太ももまでまっすぐ掻きます。
2太ももを触ったら上に大きく回します。
3回す時は肩から大きく回し肩の前のに入水します。
4呼吸しないとき顔はしっかりと下に向けましょう。
悪い例
1肩の前から外側にかいてしまう。これでは体が揺れてしまい、水を掻くことができません。
2手が横から回ってしまう。横から回ると外側に入水してしまいます。
皆さんもきれいなストロークでクロールをかっこよく泳ぎましょう!